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zoom RSS 茶毒蛾としょうこうねつ

<<   作成日時 : 2005/06/18 21:02   >>

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こないだの「エカキムシ」から連想で、ワタクシの害虫被害経験を思い出しました。
「茶毒蛾」ってゆーんですけどね。

読んで字のごとく、
「毒虫」で「害虫」で、おまけに見てくれも超集団密集体型でキモイ。
椿とかサザンカとか、ああいうちょっと硬くて艶のある葉に出やすい虫なんですね。

で、私が被害を受けたのは幼稚園の頃。
その頃すんでたアパートの隣が、一面山茶花…だか椿だったかの畑……いや、畑というのも変か、
所謂、植木屋さんってやつだったんでしょうね。

私は子供の頃は、イロイロなところに足を伸ばしては探検と称し、目的もなく歩くのが好きな子供でした。
アパートから遊びに出かけるとき、自宅に戻るとき、普通に歩けばよい物を、

「近道かもしれないし」

なんて、この椿だかサザンカだかが密集する畑の中を、
しかも丁度茶毒蛾が発生する時期に、歩いたりしちゃったわけです。

その日はたしか、銭湯の帰りだったと思います。
当時住んでたアパートは風呂がなかったので、銭湯に通ってたんですよ。
突っ切ってホントに即…ちゅか、つっきってる最中から、
体が痛いような熱いような、そんな感じがしてきたの覚えてます。

段々痛痒い感じになってきて、体中で熱になってきて、これは変だと。
さすがにそこまでいって気がつくのもなんですが、思ったわけ。

よく見てみれば母親の腕や私の腕、首に小さな発疹が…バーっと………(゚д゚)

母親も、これは普通じゃないと思ったんでしょうね。
即、近くの病院に二人して出かけ、
真っ赤な顔そろえて言われたのは

「毛虫に刺されたでしょう」

アタリマエですよね。
だって、茶毒蛾の畑の中無防備に突っ切ってきたんですから。
途中、椿だか山茶花だかの枝や葉を、通行の邪魔とばかり、
なんども素手で払いのけるという暴挙もやらかしましたし(苦笑)

夕方だったから見えなかったんだな〜。
まったく、今思えば鳥肌ものの馬鹿です^^;

で、当時どんな薬を処方されたのか、は覚えていませんが、
母親はそれで完治しました。
大人ですから体の表面積に対して、刺された範囲というのがそれほどでもなかったのでしょう。

私はゆーなれば、頭から茶毒蛾の毒毛針をかぶってたようなもんですので、
ちょっと重症ってか、それによって抵抗力がかなり落ちたトコもってきて、
猩紅熱(ショウコウネツ)というのに掛かってしまい、
いきなり隔離病棟で隔離されるハメになってしまいました。

現在はこれ、【溶連菌感染症】ってゆーんですね。
当時はこれ、法定伝染病ってことで指定されてたんで、
自宅はもちろん、私が通った道、幼稚園、洋服など全部
白い服に背中にタンクを背負った保健所の人が消毒に来たんですって。
ばい菌扱いされたことを後で知って、ちょっとショックでしたよ。

子供にとっては長い時間、多分二週間くらいだったと思うんですが
子供だけの病棟に入れられて、唯一会えるのは看護婦さんだけという状態で
寂しく過ごしたこと覚えています。

今は伝染病の扱いから外れた…のかな?
なんか1日2日で伝染性がなくなって、10日位抗生剤飲んでれば治るみたい。
隔離されなくなったようですね。


受けなくて良い毒虫被害に、
わざわざ自分から飛び込んでいって遭ってしまったというお馬鹿なお話でした。



茶毒蛾、春と秋の2シーズンに発生するので本当に注意してくださいね。
椿とか山茶花の類のそばには寄らない方が得策です。

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